【第3回 転倒予防・体力向上教室 in 桑袋】

2017/12/16

 全4回シリーズで行なっている『転倒予防・体力向上教室』の第3回目を開催させていただきました。

 今回のテーマは『転倒予防セミナー&運動指導』でした。

3回目となると桑袋団地の皆さんも緊張感が解れており、私達も温かい空気感の中セミナー開始です!



早速ですがこの記事をご覧になっている方へ質問です。

「皆さんはこの1年以内で転んだことありますか?」




実は1年間の間に転倒した事がある方はない方に比べて…

3〜4倍転倒しやすいと言われています!


つまづいた事がある方も転倒しやすいというデータが出ていますのでご注意下さい!


前半は転倒に関する基本的な知識、そして後半は身体の使い方をセミナーの中でお話しさせて貰いました。


転倒における要素の一つとして、

「前庭機能」があります。

いわゆる平衡感覚を司る機能の一つです。

顔を動かさずに目だけで指先を追う運動などで鍛える事ができます。


皆さん真剣に前庭機能を高める運動を行っていました!

いつの間にか顔も一緒に動いてしまう方もちらほら見受けられました。

それもご愛嬌ですね!笑



そして筋力や足部の感覚、姿勢なども重要な要素となってきます。


その中でも姿勢については皆さんの興味が強いようでした!

いい姿勢とは?悪い姿勢とは?

いくつかのチェックポイントを通して、皆さんが良姿勢と比べてどこが足りないのか。そしてどっちの方向に転倒しやすいのかを伝えさせてもらいました。

セミナー後は姿勢が気になる方へ個別指導もさせてもらいました。



また、皆さんには前回のセミナー時に筋力訓練をお伝えしたので、その結果報告としてタオル飛ばし大会を行いました!

桑袋団地の代表(男女1名ずつ)vs 足立区社会福祉協議会 vs Nリハ


やはり勝負事は熱気が高まります!

そして皆さんそれぞれのタオル飛ばしに大盛り上がり!


皆さん思いっきりタオルを飛ばしてもらいました!


結果は…

私達Nリハがハンデの中なんとかセミナー講師としての威厳を保つ事ができる結果となりました。

内心負けたらどうしようと思っていたので正直良かったです。。笑



皆さんから自主トレを行っているか聞いてみたところ、、、やはりなかなか継続して行なっている方は少ないのが現状ですね。

どうやったら皆さんの運動を継続して行なってもらえるかは今後の課題です。

モチベーションを保ちつつ、そして楽しみつつ…自分の身体と向き合う事ができるのが理想ですね。



次回はいよいよ最終体力チェックです!

目指せ!マイナス10歳のカラダ!!

を目標に皆さんの記録が向上していることを願いつつ、楽しみにしています!



今年も残すところあと僅かとなりました。

今年も色々な方々との縁もあり、多くの活動をさせていただきました。

1年間、本当にありがとうございました。

来年もヘルスケアNリハビリテーションラボをよろしくお願い申し上げます!


〜Healthcare Support N Rehabilitation Labo〜

E-mail:n.rehabilitation.labo@gmail.com

Healthcare Support N Rehabilitation Labo

Healthcare Support N Rehabilitation Labo(ヘルスケアサポートエヌリハビリテーションラボ)は 整形外科クリニックに勤める理学療法士3人からなる任意団体です。 東京都足立区にて地域貢献を目的とし、一般の方へ向けたヘルスケアサポート活動を行っております。

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